まずは、下記をご覧いただき、分からないことがありましたら、直接当社まで、お問い合わせください。
A1. ・瓦の割れ、ひび、凍害、亜鉛釘の錆びの膨張で瓦が割れる ・少ない重ね(地割の甘い工事) ・大雨や強風による、オーバーフロー ・壁際、棟際の切断瓦の不手際 ・漆喰の塗りすぎ ・棟のし瓦の勾配(角度)がない ・壁際、桟瓦の割付が悪い ・棟瓦(ベランダの手すり)が壁に接している ・谷板の腐食 ・谷板の水返しがない ・谷板と瓦の間に面戸がない ・瓦と瓦の隙間に糸くずや細いわらなどが挟まっている ・サッシ廻りの防水加工の不足 ・雨押え水切の立ち上げの不足 ・雨押え水切の重ね部分の防水加工の不足 ・棟違い部分の雨仕舞の不手際
A2. もちろん、結構です。 一般のお客様が屋根に上がることは大変危険です。 まずは点検させて頂き、問題点を把握させて頂きます。
A3. 作業の中心は屋根の上ですので、ふだんの生活を変えていただく必要はないと思います。 もちろん、作業音等は、発生致しますので、ご迷惑をおかけする事はあります。
A4. 雨が降ればいつも雨漏りするのであれば瓦が原因の可能性が高いです。もし、台風などの吹き降りのときだけの雨漏りであれば、雨ドイ・外壁のヒビ・サッシと壁の隙間などが考えられます。
A5. 昔の瓦ですと釘留めもあまりしていなかったり、土で固定しているだけだったりするので、強風が瓦の隙間から入り込むと飛んでしまう可能性があります。
A6. 瓦の種類などによって、大きく異なります。最近の瓦ですと瓦のそのものは最低50年くらいは持ちます。 種類別ですと、だいたい以下の通りです。 セメント瓦 :20年くらい カラーベスト:15〜20年 ガルバ鋼板 :15年くらい
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